皆様、こんにちは
はじめまして、私はサラーともうします. このきかいでは 「体に朝ご飯の影響」について 話させていただきたいと思っています．
皆様、どの生物でも きっと 食物が要るのではないでしょう。
人間も 同じです。毎日の活動の始める前に、私たちは朝ご飯からエネルギー を 摂取(せっしゅ)しています。
しかしながら、私が読んだ一つの食品の雑誌によると、家で朝ご飯を食べる習慣 は 都会では この 十年間で かわってきているそうです。
高等学校の時代、学校行く前に、母はいつも「サラーちゃん、朝ご飯食べなさいよう」と言いましたが 「お母さん、ごめん、急いでから」と私は返事しました。そして、私は学校で朝ご飯と昼ご飯がどうじに食べました。
げんざい大学で、私は食物の技術をべんきょうしています。栄養のことも組まれて習っています。
東京農業大学卒業したいる先生から聞いて、日本人は朝ご飯はとてもたいせつだと考えています。急がしくてもきっと朝食することにします。しかし、インドネシアでは、そのことは同じではないと思っています。
皆様は 学校へ行くとか会社へ行くとか遅れないために、朝ごはんは乗り物の中で食べたことがありますか？
また、さいきんのかていでは忙しいお母さんは朝ごはんを作る時間があまりないので、子供たちは学校で朝ご飯を食べるということがけっこうあるではないでしょう。
おそらく、体がやせるために 朝ご飯を食べないことにする人もいるでしょう。
もしそうであれば、気をつけてください。このような 食習慣はあまりよくないです。
朝御飯は毎日の活動をする前にさいしょうにとる食べ物ですが、一日に食べる食事の1/3 の量(りょう)です。
皆様は日本の料理が食べたことがありますか？
伝統的な朝食がわかりますか？それは大体ご飯や味噌汁や納豆やなま卵や漬けものや魚や海苔など、そして飲み物はお茶です。それは体によいと思いますよ。
２０００年の５月の調査によると、日本人は朝ごはんをたべながら、 ７２％がテレビを見たり、２７％が新聞を読んだり、２３％が話したり、１２％がラジオが聞きました。ほかの調査によると、６３％の日本人は 朝ごはんの食べる時間は１０分から１５分までかかりました。そいうことは朝ごはんの時間が早い、なぜなら、日本人は 忙しくて、 時間がとても大事なことです。
日本人とインドネシア人は考え方が違いまして、インドネシア人は食べ物のエネルギーのないよが摂取することがあまり考えません。
インドネシアの人は 「ご飯を食べないと 意味は食事をしていない」よく考えているです。本当にそのことはあまり正しくないのですが、エネルギーの摂取ことはご飯の以外にほかの食べ物からもできるです。
朝ご飯が大切なことではないと思う人がいる かもしれませんが、実は朝ご飯は 体にとても大切です。特に忙しい人のためです。
ときどき 私たちも朝、時間がないし、食欲もあまりないし、メニューもあまり好きではないし、けっきょうく朝ご飯をたべないのです。
ある科学者によると 朝ご飯は特別一つの食事、大切な機能がもっているです。ある研究によると朝食は脳の理解力と関係が強くて、脳を集中させているのです。ですから、朝ご飯は大切な影響を与えないのではないでしょうか。
すでに述べたように 体がやせるために 朝御飯を食べないことにする人がいるそうですが、それはまちがいでしょう。朝ご飯を食べないと 空腹になって、エネルギーの量もさがって、その人はさらに空腹になりやすく、朝ご飯以外にもっと食べるようになっていくでしょう。
みなさま、アメリカのザーナシオナルウェートコントロル「The National Weight Control of America」が知っていますか？
ザーナシオナルウェートコントロルによると、人はぎゃくに体重をさがることができます。朝ご飯を食べる習慣をしているそうです。
それで、朝ご飯を食べる習慣が体に太らせるのは正しくないと考えています。朝ご飯を食べる時間がない場合はこういう風なことをしたほうがいいと思っています。
まず、夜寝る前に明日の朝ご飯を作ったほうがいいと思っています。朝ご飯する時 それを温めるだけもけっこうです。二番目は早く起きたほうがいいのではないでしょうか。三番目、便利な朝食を選んで、簡単に消化できる食べ物をして下さい。例えばパンとかサンドイッチです。最後、穀物と牛乳を朝ご飯食べても昼までエネルギーが与えられると思っています。
そうすると、朝ご飯を食べない理由はなくなると思っています。朝ごはんを食べると健康的な生活になります。
そのいいことで毎日活動を始めましょう。
私のスピーチを終わります。以上です。
ご清聴 ありがとうございました。
Pengaruh Sarapan Bagi Tubuh
[Inspired by: Prof. Dr. Made Astawan in the Metabolism of Food Component Class at 6th semester]
Selamat siang, perkenalkan nama saya Sarah Tsaqqofa, saya berdiri disini akan berpidato tentang Pengaruh sarapan bagi tubuh. Para hadirin, setiap makhluk hidup pasti membutuhkan makanan. Begitu pula manusia. Sebelum memulai harinya, kita membutuhkan asupan energi melalui sarapan pagi.
Namun ternyata, dalam sebuah majalah tentang pangan yang saya baca, kebiasaan menyantap sarapan pagi di rumah telah berubah dalam sepuluh tahun terakhir khususnya di kawasan perkotaan yang semakin macet dan sibuk.
Ketika masih SMA, sebelum pergi ke sekolah ibu selalu mengajak saya sarapan. “Sarah, ayo sarapan dulu” begitu ibu berkata sebelum saya berangkat sekolah. “Nggak ah bu, lagi buru-buru nih” saya mengelak. Akhirnya saya sarapan dan makan siang dalam waktu yang bersamaan di sekolah.
Setelah masuk kuliah, terutama karena mengambil jurusan teknologi pangan dan belajar tentang gizi. saya semakin mengerti pentingnya sarapan. Dosen saya yang lulusan dari Tokyo University of Agriculture mengatakan bahwa masyarakat Jepang sangat peduli akan sarapan. Sesibuk apapun mereka pasti selalu menyempatkan sarapan. Hal ini berbeda dengan di Indonesia.
Coba sekarang kita perhatikan, pernahkah anda sarapan di dalam mobil agar tidak terlambat ke sekolah atau ke kantor? Atau mungkin anak anda tidak sempat sarapan dan menyantap sarapannya di sekolah? Atau anda sengaja menunda sarapan dan menggantinya dengan makan siang agar tubuh menjadi langsing?
Jika jawabannya ya, maka sebaiknya anda berhati-hati karena hal-hal ini sudah termasuk pergeseran pola makan yang kurang baik.
Makan pagi atau sarapan merupakan makanan yang dimakan ketika pagi hari sebelum kita beraktifitas. Jumlah dari makanan yang dimakan ketika sarapan adalah sekitar kurang lebih 1/3 dari makanan sehari.
Ini berarti makanan yang dikonsumsi sewaktu sarapan bukan hanya mengenyangkan, tetapi juga bergizi lengkap dan seimbang, seperti menu sarapan orang jepang yang hemat dan sederhana.
Para hadirin disini, apakah ada yang pernah mencoba masakan jepang?
Biasanya sarapan tradisional orang jepang adalah nasi panas, misoshiru, natto, ikan, telur, the jepang, dll. Makanan ini sangat baik bagi ttubuh bukan?
Pada bulan Mei tahun 2000, sebuah survey mengatakan bahwa 72% orang jepang menonton TV selagi sarapan, 27% membaca koran, 23% berbincang, 12% mendengarkan radio. Survey lain mengatakan bahwa 63% orang jepang sarapan dalam waktu 10-15 menit. Ini artinya orang Jepang juga sangat menghargai waktu.
Saya pikir hal ini sangat berbeda dengan di Indonesia. Sering kita jumpai bahwa masyarakat Indonesia jarang memperhatikan asupan kalori mereka, khususnya setiap pagi. Ada pepatah Indonesia mengatakan “Kalau belum makan nasi artinya belum makan”. Padahal asupan energi dapat didapatkan dari makanan lain selain nasi.
Sarapan mungkin terdengar sepele, namun sangat vital bagi tubuh kita, apalagi bagi seseorang yang sangat sibuk. Seringkali kita mengabaikan sarapan dengan alasan kurangnya waktu, tidak lapar, bangun terlambat, bosan dengan menu sarapan yang itu-itu saja, budaya dan bahkan mitos akan menjaga bentuk tubuh.
Seorang ilmuwan mengatakan sarapan pagi merupakan makanan khusus untuk otak. Hal ini didukung dari sebuah penelitian yang menunjukkan bahwa sarapan berhubungan erat dengan kecerdasan mental, dalam artian, sarapan memberikan nilai positif terhadap aktivitas otak, otak menjadi lebih cerdas, peka dan lebih mudah untuk berkonsentrasi. Seperti yang telah saya singgung sebelumnya, program pengontrolan berat badan seringkali menjadi alasan bagi sebagian orang untuk tidak sarapan. Sayang ya?
Padahal, dengan tidak sarapan seseorang akan merasa lebih lapar sehingga mendorong untuk mengkonsumsi makanan lebih banyak. Namun, saat Anda tidak sarapan, gula darah Anda akan turun/drop dibawah tingkat normal. Anda akan merasa kelaparan dan penurunan tingkat energi.
Tahukah anda?
The National Weight Control menyebutkan bahwa remaja yang secara signifikan mengalami penurunan berat badan, 78% diantaranya adalah responden yang memiliki kebiasaan sarapan setiap hari.
Jadi, mitos bahwa sarapan akan membuat gemuk seseorang tidaklah benar.
Jika anda tidak memiliki waktu untuk sarapan, ada baiknya anda mengikuti saran berikut ini:
Pertama, siapkan makanan semalam sebelumnya sehingga pagi hari anda cukup menghangatkannya. Kedua, bangunlah lebih pagi sehingga anda bisa tepat waktu memulai hari. Ketiga, sarapan yang praktis. Pilih makanan yang mudah dicerna, misalnya roti atau sandwich. Terakhir, sarapan minuman, misalnya cereal dan susu sudah cukup untuk memenuhi energi hingga siang hari.
Jadi, tidak perlu alasan lagi untuk menunda atau bahkan meninggalkan sarapan di pagi hari. Dengan sarapan rutin, hidup akan lebih sehat.Mulailah hari anda dengan hal yang baik dan jangan pernah beraktivitas sebelum sarapan!
Sekian dari saya.
Atas perhatiannya, terima kasih.
Semoga Bermanfaat ^__^
はじめまして、私はサラーともうします. このきかいでは 「体に朝ご飯の影響」について 話させていただきたいと思っています．
皆様、どの生物でも きっと 食物が要るのではないでしょう。
人間も 同じです。毎日の活動の始める前に、私たちは朝ご飯からエネルギー を 摂取(せっしゅ)しています。
しかしながら、私が読んだ一つの食品の雑誌によると、家で朝ご飯を食べる習慣 は 都会では この 十年間で かわってきているそうです。
高等学校の時代、学校行く前に、母はいつも「サラーちゃん、朝ご飯食べなさいよう」と言いましたが 「お母さん、ごめん、急いでから」と私は返事しました。そして、私は学校で朝ご飯と昼ご飯がどうじに食べました。
げんざい大学で、私は食物の技術をべんきょうしています。栄養のことも組まれて習っています。
東京農業大学卒業したいる先生から聞いて、日本人は朝ご飯はとてもたいせつだと考えています。急がしくてもきっと朝食することにします。しかし、インドネシアでは、そのことは同じではないと思っています。
皆様は 学校へ行くとか会社へ行くとか遅れないために、朝ごはんは乗り物の中で食べたことがありますか？
また、さいきんのかていでは忙しいお母さんは朝ごはんを作る時間があまりないので、子供たちは学校で朝ご飯を食べるということがけっこうあるではないでしょう。
おそらく、体がやせるために 朝ご飯を食べないことにする人もいるでしょう。
もしそうであれば、気をつけてください。このような 食習慣はあまりよくないです。
朝御飯は毎日の活動をする前にさいしょうにとる食べ物ですが、一日に食べる食事の1/3 の量(りょう)です。
皆様は日本の料理が食べたことがありますか？
伝統的な朝食がわかりますか？それは大体ご飯や味噌汁や納豆やなま卵や漬けものや魚や海苔など、そして飲み物はお茶です。それは体によいと思いますよ。
２０００年の５月の調査によると、日本人は朝ごはんをたべながら、 ７２％がテレビを見たり、２７％が新聞を読んだり、２３％が話したり、１２％がラジオが聞きました。ほかの調査によると、６３％の日本人は 朝ごはんの食べる時間は１０分から１５分までかかりました。そいうことは朝ごはんの時間が早い、なぜなら、日本人は 忙しくて、 時間がとても大事なことです。
日本人とインドネシア人は考え方が違いまして、インドネシア人は食べ物のエネルギーのないよが摂取することがあまり考えません。
インドネシアの人は 「ご飯を食べないと 意味は食事をしていない」よく考えているです。本当にそのことはあまり正しくないのですが、エネルギーの摂取ことはご飯の以外にほかの食べ物からもできるです。
朝ご飯が大切なことではないと思う人がいる かもしれませんが、実は朝ご飯は 体にとても大切です。特に忙しい人のためです。
ときどき 私たちも朝、時間がないし、食欲もあまりないし、メニューもあまり好きではないし、けっきょうく朝ご飯をたべないのです。
ある科学者によると 朝ご飯は特別一つの食事、大切な機能がもっているです。ある研究によると朝食は脳の理解力と関係が強くて、脳を集中させているのです。ですから、朝ご飯は大切な影響を与えないのではないでしょうか。
すでに述べたように 体がやせるために 朝御飯を食べないことにする人がいるそうですが、それはまちがいでしょう。朝ご飯を食べないと 空腹になって、エネルギーの量もさがって、その人はさらに空腹になりやすく、朝ご飯以外にもっと食べるようになっていくでしょう。
みなさま、アメリカのザーナシオナルウェートコントロル「The National Weight Control of America」が知っていますか？
ザーナシオナルウェートコントロルによると、人はぎゃくに体重をさがることができます。朝ご飯を食べる習慣をしているそうです。
それで、朝ご飯を食べる習慣が体に太らせるのは正しくないと考えています。朝ご飯を食べる時間がない場合はこういう風なことをしたほうがいいと思っています。
まず、夜寝る前に明日の朝ご飯を作ったほうがいいと思っています。朝ご飯する時 それを温めるだけもけっこうです。二番目は早く起きたほうがいいのではないでしょうか。三番目、便利な朝食を選んで、簡単に消化できる食べ物をして下さい。例えばパンとかサンドイッチです。最後、穀物と牛乳を朝ご飯食べても昼までエネルギーが与えられると思っています。
そうすると、朝ご飯を食べない理由はなくなると思っています。朝ごはんを食べると健康的な生活になります。
そのいいことで毎日活動を始めましょう。
私のスピーチを終わります。以上です。
ご清聴 ありがとうございました。
Pengaruh Sarapan Bagi Tubuh
[Inspired by: Prof. Dr. Made Astawan in the Metabolism of Food Component Class at 6th semester]
Selamat siang, perkenalkan nama saya Sarah Tsaqqofa, saya berdiri disini akan berpidato tentang Pengaruh sarapan bagi tubuh. Para hadirin, setiap makhluk hidup pasti membutuhkan makanan. Begitu pula manusia. Sebelum memulai harinya, kita membutuhkan asupan energi melalui sarapan pagi.
Namun ternyata, dalam sebuah majalah tentang pangan yang saya baca, kebiasaan menyantap sarapan pagi di rumah telah berubah dalam sepuluh tahun terakhir khususnya di kawasan perkotaan yang semakin macet dan sibuk.
Ketika masih SMA, sebelum pergi ke sekolah ibu selalu mengajak saya sarapan. “Sarah, ayo sarapan dulu” begitu ibu berkata sebelum saya berangkat sekolah. “Nggak ah bu, lagi buru-buru nih” saya mengelak. Akhirnya saya sarapan dan makan siang dalam waktu yang bersamaan di sekolah.
Setelah masuk kuliah, terutama karena mengambil jurusan teknologi pangan dan belajar tentang gizi. saya semakin mengerti pentingnya sarapan. Dosen saya yang lulusan dari Tokyo University of Agriculture mengatakan bahwa masyarakat Jepang sangat peduli akan sarapan. Sesibuk apapun mereka pasti selalu menyempatkan sarapan. Hal ini berbeda dengan di Indonesia.
Coba sekarang kita perhatikan, pernahkah anda sarapan di dalam mobil agar tidak terlambat ke sekolah atau ke kantor? Atau mungkin anak anda tidak sempat sarapan dan menyantap sarapannya di sekolah? Atau anda sengaja menunda sarapan dan menggantinya dengan makan siang agar tubuh menjadi langsing?
Jika jawabannya ya, maka sebaiknya anda berhati-hati karena hal-hal ini sudah termasuk pergeseran pola makan yang kurang baik.
Makan pagi atau sarapan merupakan makanan yang dimakan ketika pagi hari sebelum kita beraktifitas. Jumlah dari makanan yang dimakan ketika sarapan adalah sekitar kurang lebih 1/3 dari makanan sehari.
Ini berarti makanan yang dikonsumsi sewaktu sarapan bukan hanya mengenyangkan, tetapi juga bergizi lengkap dan seimbang, seperti menu sarapan orang jepang yang hemat dan sederhana.
Para hadirin disini, apakah ada yang pernah mencoba masakan jepang?
Biasanya sarapan tradisional orang jepang adalah nasi panas, misoshiru, natto, ikan, telur, the jepang, dll. Makanan ini sangat baik bagi ttubuh bukan?
Pada bulan Mei tahun 2000, sebuah survey mengatakan bahwa 72% orang jepang menonton TV selagi sarapan, 27% membaca koran, 23% berbincang, 12% mendengarkan radio. Survey lain mengatakan bahwa 63% orang jepang sarapan dalam waktu 10-15 menit. Ini artinya orang Jepang juga sangat menghargai waktu.
Saya pikir hal ini sangat berbeda dengan di Indonesia. Sering kita jumpai bahwa masyarakat Indonesia jarang memperhatikan asupan kalori mereka, khususnya setiap pagi. Ada pepatah Indonesia mengatakan “Kalau belum makan nasi artinya belum makan”. Padahal asupan energi dapat didapatkan dari makanan lain selain nasi.
Sarapan mungkin terdengar sepele, namun sangat vital bagi tubuh kita, apalagi bagi seseorang yang sangat sibuk. Seringkali kita mengabaikan sarapan dengan alasan kurangnya waktu, tidak lapar, bangun terlambat, bosan dengan menu sarapan yang itu-itu saja, budaya dan bahkan mitos akan menjaga bentuk tubuh.
Seorang ilmuwan mengatakan sarapan pagi merupakan makanan khusus untuk otak. Hal ini didukung dari sebuah penelitian yang menunjukkan bahwa sarapan berhubungan erat dengan kecerdasan mental, dalam artian, sarapan memberikan nilai positif terhadap aktivitas otak, otak menjadi lebih cerdas, peka dan lebih mudah untuk berkonsentrasi. Seperti yang telah saya singgung sebelumnya, program pengontrolan berat badan seringkali menjadi alasan bagi sebagian orang untuk tidak sarapan. Sayang ya?
Padahal, dengan tidak sarapan seseorang akan merasa lebih lapar sehingga mendorong untuk mengkonsumsi makanan lebih banyak. Namun, saat Anda tidak sarapan, gula darah Anda akan turun/drop dibawah tingkat normal. Anda akan merasa kelaparan dan penurunan tingkat energi.
Tahukah anda?
The National Weight Control menyebutkan bahwa remaja yang secara signifikan mengalami penurunan berat badan, 78% diantaranya adalah responden yang memiliki kebiasaan sarapan setiap hari.
Jadi, mitos bahwa sarapan akan membuat gemuk seseorang tidaklah benar.
Jika anda tidak memiliki waktu untuk sarapan, ada baiknya anda mengikuti saran berikut ini:
Pertama, siapkan makanan semalam sebelumnya sehingga pagi hari anda cukup menghangatkannya. Kedua, bangunlah lebih pagi sehingga anda bisa tepat waktu memulai hari. Ketiga, sarapan yang praktis. Pilih makanan yang mudah dicerna, misalnya roti atau sandwich. Terakhir, sarapan minuman, misalnya cereal dan susu sudah cukup untuk memenuhi energi hingga siang hari.
Jadi, tidak perlu alasan lagi untuk menunda atau bahkan meninggalkan sarapan di pagi hari. Dengan sarapan rutin, hidup akan lebih sehat.Mulailah hari anda dengan hal yang baik dan jangan pernah beraktivitas sebelum sarapan!
Sekian dari saya.
Atas perhatiannya, terima kasih.
Semoga Bermanfaat ^__^
